2013年06月16日
手術3日目☆
6月5日(木) 入院7日目
時折うつらうつらとするものの、
眠れない夜が明けた。
抜管した後、
とにかく咳が止まらず
とにかくタンが出る。
相当喉が腫れているのだろう。
一分間で5回は咳が出る。
その度にティッシュにとる。
ただただその繰り返し。
結局この日一日で
300枚150組のティッシュ一箱を使いきる。
脚は相変わらず左の足首から先の感覚が無い。
10時を回ってしばらくすると
妻が面会に来た。
ICUの面会可能時間は午後の限られた時間だったらしいが、
知らされていなかったこともあり特別に許可してもらったようだ。
声が裏返り、その上席も止まらないので会話にはならなかった。
明日が10回目の結婚記念日だったので、
何か気の利いた言葉でもかけてあげたかったけど、
仕方がない。
後から聞いた話によると、
術後、意識が朦朧としている中
痛い、痛いと涙を流して泣いていたらしいけど
残念ながら覚えていない(^^;
15時に病棟に戻ることに決まった。
無事を見届けて、妻は郡山へと戻った。
時間になり、ICUを出る。
ストレッチャー上で真上を見ているため
ICUの中の様子は見ることができなった。
途中 CTの画像を撮るということで、
検査フロアへ移動。
機械のオーバーヒート防止のためらしいが、
フロア一帯がこれまたものすごく寒い。
しかも一時間も待たされた。。。
横たわった機械の中は暑い。
うっすらと汗をかきながら
撮影自体は3分で終了。
丸二日ぶりに病室のベッド戻った。
病室のベッド上で局所麻酔を打ち、
ドレーン(排血用の管)を抜いた。
抜いた箇所を一針縫って終了。
相変わらず咳は止まらない。
首自体の痛みは無いものの、
大きな咳をするとさすがに張り裂けそうになる。
プレートがぶっ飛ぶんじゃないかと不安になるほとだ。
そして、咳とタンとの闘いの夜が再び始まった。
時折うつらうつらとするものの、
眠れない夜が明けた。
抜管した後、
とにかく咳が止まらず
とにかくタンが出る。
相当喉が腫れているのだろう。
一分間で5回は咳が出る。
その度にティッシュにとる。
ただただその繰り返し。
結局この日一日で
300枚150組のティッシュ一箱を使いきる。
脚は相変わらず左の足首から先の感覚が無い。
10時を回ってしばらくすると
妻が面会に来た。
ICUの面会可能時間は午後の限られた時間だったらしいが、
知らされていなかったこともあり特別に許可してもらったようだ。
声が裏返り、その上席も止まらないので会話にはならなかった。
明日が10回目の結婚記念日だったので、
何か気の利いた言葉でもかけてあげたかったけど、
仕方がない。
後から聞いた話によると、
術後、意識が朦朧としている中
痛い、痛いと涙を流して泣いていたらしいけど
残念ながら覚えていない(^^;
15時に病棟に戻ることに決まった。
無事を見届けて、妻は郡山へと戻った。
時間になり、ICUを出る。
ストレッチャー上で真上を見ているため
ICUの中の様子は見ることができなった。
途中 CTの画像を撮るということで、
検査フロアへ移動。
機械のオーバーヒート防止のためらしいが、
フロア一帯がこれまたものすごく寒い。
しかも一時間も待たされた。。。
横たわった機械の中は暑い。
うっすらと汗をかきながら
撮影自体は3分で終了。
丸二日ぶりに病室のベッド戻った。
病室のベッド上で局所麻酔を打ち、
ドレーン(排血用の管)を抜いた。
抜いた箇所を一針縫って終了。
相変わらず咳は止まらない。
首自体の痛みは無いものの、
大きな咳をするとさすがに張り裂けそうになる。
プレートがぶっ飛ぶんじゃないかと不安になるほとだ。
そして、咳とタンとの闘いの夜が再び始まった。
Posted by けんけん☆ at 20:00│Comments(0)
│再手術
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