2015年07月09日
難病医療相談会・交流会
術後2年検査を終え、家に帰ると一通の封書が届いていた。
県の難病相談支援センターから送られたものだった。
当県には後縦靭帯・黄色靭帯骨化症に関する患者会というものが無いため、
県が率先して企画しているらしい。
この会には最初の手術を終えた後に一度参加している。
平日ということもあり、
また 術後の経過が良好であるということで参加を見送った。
同じ病気で苦しんでいる患者同士、直に接するいい機会だとは思う。
ただし、自分の現在のこの状況が、
他の患者さんの状況に上手くあてはまるとは思えない。
上手いアドバイスとか出来れば良いのだろうけど。
以前参加した時の参加者の年齢層はかなり上だった。
発症者の平均年齢が高いのだから当然だけど。
その点からも
もし患者同士で情報交換をし、
不安を取り除くという目的であるならば、
どちらかというと患者本人よりも、
患者の家族のための『会』で在る方が有意義なような気がする。
いずれにしても、このような機会は
是非今後も継続していってほしいし、
有意義なものであってほしいと願う。
県の難病相談支援センターから送られたものだった。
当県には後縦靭帯・黄色靭帯骨化症に関する患者会というものが無いため、
県が率先して企画しているらしい。
この会には最初の手術を終えた後に一度参加している。
平日ということもあり、
また 術後の経過が良好であるということで参加を見送った。
同じ病気で苦しんでいる患者同士、直に接するいい機会だとは思う。
ただし、自分の現在のこの状況が、
他の患者さんの状況に上手くあてはまるとは思えない。
上手いアドバイスとか出来れば良いのだろうけど。
以前参加した時の参加者の年齢層はかなり上だった。
発症者の平均年齢が高いのだから当然だけど。
その点からも
もし患者同士で情報交換をし、
不安を取り除くという目的であるならば、
どちらかというと患者本人よりも、
患者の家族のための『会』で在る方が有意義なような気がする。
いずれにしても、このような機会は
是非今後も継続していってほしいし、
有意義なものであってほしいと願う。
Posted by けんけん☆ at 20:00│Comments(0)
│経過良好
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