2010年07月13日
肉体改造 Part.3☆
前回の続き
今まで守備は内野専門だった。
当然ゴロもあればフライもある。
問題はその内野フライへの対処。
フライ自体は捕球出来てもその直後
必ず首と肩の筋に痛みが走る。
反射的に真上を向き
捕球するまで当然目を離すことが出来ない。
東京の主治医からは
どんな動きをしても大丈夫…とお墨付きをいただいているが、
急激に真上を向くことはさすがに無理があるのか。
練習前の準備運動では
必ず首のストレッチをしているけど、
それだけ足りないのかな。
日頃からストレッチをするように努めてみよう。
なので、前回の練習では外野を守った。
外野フライは内野と違い
真上を向くことはほとんど無い。
視力も良いので落下点まで素早く動ける。
でもその後に またまた問題が生じた。
捕球は出来ても三年前に痛めた肩(四十肩)により、
今度はスローイングが思うようにいかない。
内野の中継に返すのがやっとの状況。
そんなこんなで
ここにきて現在壁にぶち当たり中。
ま、壁は乗り越えるためにそこにある。
とりあえず試行錯誤を繰り返しながら
ストレッチと練習を続けてみるしかないかな。。。
※日常の様子についてはコチラ↓↓↓に移行しました☆
『星に願いを☆』 (←ぽちっとするとリンクします)
今まで守備は内野専門だった。
当然ゴロもあればフライもある。
問題はその内野フライへの対処。
フライ自体は捕球出来てもその直後
必ず首と肩の筋に痛みが走る。
反射的に真上を向き
捕球するまで当然目を離すことが出来ない。
東京の主治医からは
どんな動きをしても大丈夫…とお墨付きをいただいているが、
急激に真上を向くことはさすがに無理があるのか。
練習前の準備運動では
必ず首のストレッチをしているけど、
それだけ足りないのかな。
日頃からストレッチをするように努めてみよう。
なので、前回の練習では外野を守った。
外野フライは内野と違い
真上を向くことはほとんど無い。
視力も良いので落下点まで素早く動ける。
でもその後に またまた問題が生じた。
捕球は出来ても三年前に痛めた肩(四十肩)により、
今度はスローイングが思うようにいかない。
内野の中継に返すのがやっとの状況。
そんなこんなで
ここにきて現在壁にぶち当たり中。
ま、壁は乗り越えるためにそこにある。
とりあえず試行錯誤を繰り返しながら
ストレッチと練習を続けてみるしかないかな。。。
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2010年07月09日
肉体改造 Part.2☆
前回の続き。
ソフトボールの練習漬けになって気付いたことがある。
まず昔と比べて体力の回復に時間がかかるようになった。
…というか一週間経っても疲れが抜けきらない。
これは歳のせいだから仕方ないとして。。。
野球やソフトボールをするにあたって
致命的な『ある事』に気がついた。
初回の練習での最初のバッターボックスで、それはいきなり訪れた。
術後の経過
首の右と左の可動域が微妙に異なる、というのは以前書いたと思う。
バッターボックスに入って構える。
ピッチャーを見据えタイミングを取る。
しかし何かが違う。
たぶんあと1cmくらい左を向くことが出来れば
この違和感は消えるのに。
あと1cm。。。
その1cmのせいで
ピッチャーに対して斜めから向かって見ている感じが消えない。
それは端から見れば全くわからないほど
小さい小さいことかもしれないけど、
自分の中ではとても大きな1cm。
真剣に左への転向を考えるほど大きな問題だ。
練習を重ねていくうちに少しずつ修正していけるとは思うけど、
今現在の打撃成績はとても納得出来るものではない。
一度狂った歯車は簡単には元に戻らない。
それともう一つ…
とても大きな問題があった。。。
続く☆
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ソフトボールの練習漬けになって気付いたことがある。
まず昔と比べて体力の回復に時間がかかるようになった。
…というか一週間経っても疲れが抜けきらない。
これは歳のせいだから仕方ないとして。。。
野球やソフトボールをするにあたって
致命的な『ある事』に気がついた。
初回の練習での最初のバッターボックスで、それはいきなり訪れた。
術後の経過
首の右と左の可動域が微妙に異なる、というのは以前書いたと思う。
バッターボックスに入って構える。
ピッチャーを見据えタイミングを取る。
しかし何かが違う。
たぶんあと1cmくらい左を向くことが出来れば
この違和感は消えるのに。
あと1cm。。。
その1cmのせいで
ピッチャーに対して斜めから向かって見ている感じが消えない。
それは端から見れば全くわからないほど
小さい小さいことかもしれないけど、
自分の中ではとても大きな1cm。
真剣に左への転向を考えるほど大きな問題だ。
練習を重ねていくうちに少しずつ修正していけるとは思うけど、
今現在の打撃成績はとても納得出来るものではない。
一度狂った歯車は簡単には元に戻らない。
それともう一つ…
とても大きな問題があった。。。
続く☆
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2010年07月06日
肉体改造 Part.1☆
先月20日に行われた小学校PTAによる学年対抗球技大会と、
翌週27日に行われた自治会対抗球技大会。
この2つの大会に向けての練習に参加し始めてから約1ヶ月半、
小学生のリトルリーグ・中学の野球部以来の練習漬けとなった。
この2つの大会ではいずれもピッチャーを務めたが、
ソフトボールの中でもピッチャーとキャッチャーは
他のポジションと比べても圧倒的に運動量が多い。
特にピッチャーが使う筋肉は
臀部(特に左)や背筋、上腕三頭筋など普段使わない部分が多い。
今回本格的に練習するようになってから、少しずつ身体に変化が表れてきた。
そりゃそうだ。
たまにジムに行く程度しか運動をしていなかったのに、
これだけ練習すれば張りも出るし筋も痛めるって。
明らかに変わったのは
腰周りと太ももの肉付き。
それと背中周りの張り。
…体重は変わってないのに。。。
もしかしたら一番変わったのは…日焼けした肌…だったりして(笑)
それと、
気付いたこともいくつかある。
野球やソフトボールをするにあたっては
致命的なかもしれない『ある事』。。。
続く☆
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翌週27日に行われた自治会対抗球技大会。
この2つの大会に向けての練習に参加し始めてから約1ヶ月半、
小学生のリトルリーグ・中学の野球部以来の練習漬けとなった。
この2つの大会ではいずれもピッチャーを務めたが、
ソフトボールの中でもピッチャーとキャッチャーは
他のポジションと比べても圧倒的に運動量が多い。
特にピッチャーが使う筋肉は
臀部(特に左)や背筋、上腕三頭筋など普段使わない部分が多い。
今回本格的に練習するようになってから、少しずつ身体に変化が表れてきた。
そりゃそうだ。
たまにジムに行く程度しか運動をしていなかったのに、
これだけ練習すれば張りも出るし筋も痛めるって。
明らかに変わったのは
腰周りと太ももの肉付き。
それと背中周りの張り。
…体重は変わってないのに。。。
もしかしたら一番変わったのは…日焼けした肌…だったりして(笑)
それと、
気付いたこともいくつかある。
野球やソフトボールをするにあたっては
致命的なかもしれない『ある事』。。。
続く☆
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