2008年10月08日
食い違い☆
9月25日
診察のため地元のO総合病院へ訪れた。
いつものように反射のテストをしながら
9月2日の『白い巨塔』での診察結果について報告した。
今回はまだH医師からは情報が入っていないようだ。
手術することになったと話すと
『えっ?まだ時期的には早いと思うけど。。。
指先に感覚は残ってますよね?
例えば、まるで他人の腕が付いているような感じがする状態になれば
手術という選択肢もあり得ますが。。。』と納得していない様子だった。
その後に
『でもS大学病院の治療方針に従うと決まっているので、
H医師の判断にお任せします。』とT医師は付け加えた。
治療方針の優劣が決まっていても
T医師は当初の持論を崩してはいなかった。
私もS大学病院のH医師の判断に身を委ねると決めているので
この時はあえて何も言わなかった。
いよいよ来週10月14日に
手術の日程 運命のXデーが決まる
手術の結果がどうなるのかは
医師にも私にもわからない。
しかし、この時のT医師の言葉は
今でも微妙に 私の心のどこかに引っかかっている。
診察のため地元のO総合病院へ訪れた。
いつものように反射のテストをしながら
9月2日の『白い巨塔』での診察結果について報告した。
今回はまだH医師からは情報が入っていないようだ。
手術することになったと話すと
『えっ?まだ時期的には早いと思うけど。。。
指先に感覚は残ってますよね?
例えば、まるで他人の腕が付いているような感じがする状態になれば
手術という選択肢もあり得ますが。。。』と納得していない様子だった。
その後に
『でもS大学病院の治療方針に従うと決まっているので、
H医師の判断にお任せします。』とT医師は付け加えた。
治療方針の優劣が決まっていても
T医師は当初の持論を崩してはいなかった。
私もS大学病院のH医師の判断に身を委ねると決めているので
この時はあえて何も言わなかった。
いよいよ来週10月14日に
手術の日程 運命のXデーが決まる
手術の結果がどうなるのかは
医師にも私にもわからない。
しかし、この時のT医師の言葉は
今でも微妙に 私の心のどこかに引っかかっている。
Posted by けんけん☆ at 20:00│Comments(0)
│手術に向けて
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