2010年08月08日
診察の際の心構え☆
久しぶりに更新。
ここ半年近く
仕事で今までにない忙しさを味わっている。
かといって利益が上がっているのかというと、その傾向は全くない。
ま、この業界全体の景気を考えれば、仕事があるだけ良しとしよう。
仕事といえば
自分は営業職にもかかわらず口下手だ。
なので
ちょっとした打ち合わせの際でも、
移動中に頭の中で必ず応酬話法のシミュレーションをしてから臨むようにしている。
整形外科の診察に臨む際にも同じだった。
何の下準備もしていない場合、
状況説明も質問事項も 思っていた半分も話せずに後悔することが多々あった。
相手に物事を正確に伝えるということは、自分は得意な方ではない。
ましてや記憶力も当てにはならない。
そのため日常でのちょっとした症状やその変化などを
携帯している手帳に書き込むようにしている。
また、その内容は出来るだけ細かい方が良いと思う。
こちらが伝えたいと思う内容と
医師が知りたい情報とが
案外異なる場合があるからだ。
もし医師に面と向かうと
うまく伝えられない、という経験を持つ方がいたら…
1.『いつ、どんな症状があった』ということを細かく記録をしておく
2.質問リストを作成しておく
ぜひこの2つのメモを持参した上で
診察に臨まれることをお勧めします。
※日常の様子についてはコチラ↓↓↓に移行しました☆
『星に願いを☆』 (←ぽちっとするとリンクします)
ここ半年近く
仕事で今までにない忙しさを味わっている。
かといって利益が上がっているのかというと、その傾向は全くない。
ま、この業界全体の景気を考えれば、仕事があるだけ良しとしよう。
仕事といえば
自分は営業職にもかかわらず口下手だ。
なので
ちょっとした打ち合わせの際でも、
移動中に頭の中で必ず応酬話法のシミュレーションをしてから臨むようにしている。
整形外科の診察に臨む際にも同じだった。
何の下準備もしていない場合、
状況説明も質問事項も 思っていた半分も話せずに後悔することが多々あった。
相手に物事を正確に伝えるということは、自分は得意な方ではない。
ましてや記憶力も当てにはならない。
そのため日常でのちょっとした症状やその変化などを
携帯している手帳に書き込むようにしている。
また、その内容は出来るだけ細かい方が良いと思う。
こちらが伝えたいと思う内容と
医師が知りたい情報とが
案外異なる場合があるからだ。
もし医師に面と向かうと
うまく伝えられない、という経験を持つ方がいたら…
1.『いつ、どんな症状があった』ということを細かく記録をしておく
2.質問リストを作成しておく
ぜひこの2つのメモを持参した上で
診察に臨まれることをお勧めします。
※日常の様子についてはコチラ↓↓↓に移行しました☆
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Posted by けんけん☆ at 20:00│Comments(0)
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